臨床経営という「文字列」。
今日(2019年3月26日)ラジオの番組内で「尾木ママ」こと尾木直樹さんの臨床教育研究所「虹」のお話しがされていました。
そこで、思いつきで「臨床経営」という文字列を検索してみました。

「臨床経営」4文字の文字列はヒットしませんでした。

だからといって、誰も使っていないとは考えていませんが、あまり馴染みはないようなので、これからは、お節介ヲバタが大々的に使わせて頂きたいと思います。
何の専門的な学も、経験もありませんが、「臨床経営」もしくは「臨床的経営」とは何かを研究するための「臨床経営研究所」なるものも名乗っていきたいと思います。
最近大切になってきた「健康経営」や、尾木ママの「研究所」のパクりですが、あまりなさそうなので。。。。
それと、ヒットした「臨床経営学」という文献も、「我が意を得たり」なのか「独自性が更に鮮明になるのか」早速本を取り寄せて読ませて頂きたいと思います。
「臨床経営」とは「社長さんの心配事を解消」することが目指すところでしょうか。
更なる「臨床経営」の内容、思想・概念につきましては、「 We are all peers ! We are all tojisha 」の精神で、正に「研究中」なので、進めて参りたいと思います。(注・病院・診療所・クリニック様自体の経営手法のお話ではなく、お経を営むレベルの企業経営を意味します。)
ということで、2019年3月26日からお節介ヲバタは「臨床経営」なる言葉を用いることを宣言しておきます。(特に商標を取ろうとかなんて考え皆無です・笑。ご安心を、)