昨年の9月以降、全く仕事が出来なくなっていました。
でも周りには、今鬱になっている、過去に鬱になっていた方々が結構いらっしゃいました。なんか心強かった。
今でも躁鬱の繰り返し。頭の中は運動会。でも、だからこそ、だからこそ、見えたモノがありました。
私も含めて「オープンダイアローグな生き方を」目指すことが使命だと。
脚下照顧。私にしか出来ないやり方で出来ることに気がつきました。
啐啄同時。これは全ての方のお陰様です。
今までやってきたことが全て「対話」に結実したのです。
ということで、定年後世代の受け皿がない日本を迎えるにあたって、自分も新たなる社会人としてやるべき事が明晰になったことに喜びを感じている次第です。
幼くして学べば壮にて成し
壮にて学べば老いて衰えず
老いて学べば死して朽ちず
いつでも間に合います。さあ、本当の対話を始めましょう。