「し続ける」という言霊を確実に意識させて頂いたのは、京セラの元労働組合の長をされていた福井誠さんのお話。「京セラ労使」の生々しいお話から「し続ける」大事さを教えて貰ったのだと思います。
「視線躍動」を「止める」とモノが消える(見えなくなる)
「一息になる」呼吸を止めると生きていられない。
「心臓が止まる」肉体が死を迎えます。
自然の摂理として「し続ける」プログラムが実行されています。
脳は夜休んでないんですって。昼間の情報整理をしているんですって。
起きている?顕在意識?覚醒状態の今々、何事も「し続け」てなければ「Dead」ですね。折角産んで頂いて、育てて頂いて、社会人として立派な大人として、産まれたときよりも少しでも善い魂になってあの世に行くまで、自分の意思で「何かし続け」られるものを持ちたいですね。